講習会情報

ガス溶接技能講習会の案内

令和3年2月1日 改訂

ガス溶接技能講習資格取得講習会

ガス溶接・切断作業などで火災・爆発事故防止のために、可燃性ガス(アセチレンやプロパン等)と酸素を用いて金属の溶接・切断・加熱などの作業を行う場合は、法規(労働安全衛生法61条、施工令20条)によりガス溶接技能講習修了の資格のないものを就業させてはならないと定められ、この種の作業者は講習修了証の携帯が義務付けられています。当協会は、愛知労働局長登録教習機関:第1328号(登録有効期限は2024年3月15日)になっています。定期的に講習会を開催し、受講終了後学科試験で合格した人には、修了証を交付しています。この講習会の受講希望者は愛知県溶接協会で受付けをしておりますのでお申込み下さい。

根拠法令

労働安全衛生法 第61条1より 政令第20条10号

可燃性ガス及び酸素を用いて行う金属の溶接、溶断又は加熱の業務
注)可燃性ガスとは、プロパンガス、都市ガス、アセチレンガス等

労働安全衛生規則第83条 ガス溶接技能講習規程(労働省告示第110号)に基づく講習です。

講習科目及び時間

区 分 講習科目 時 間
学 科 ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 4時間
ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素に関する知識 3時間
関係法令 1時間
学科試験 1時間
実 技 ガス溶接等の業務のために使用する設備の取扱い 5時間

1. 定時開催日及び場所

 開催日 第1日 第2日  会 場
学科講習 実技・法令・修了試験
2021年

1月

25日(月) 26日(火) 名古屋市工業研究所
2月 25日(木) 26日(金) 名古屋市工業研究所
3月 23日(火) 24日(水) 名古屋市工業研究所
4月 27日(火) 28日(水) 名古屋市工業研究所
5月 25日(火) 26日(水) 名古屋市工業研究所
6月 22日(火) 23日(水) 名古屋市工業研究所
7月 27日(火) 28日(水) 名古屋市工業研究所
8月 24日(火) 25日(水) 名古屋市工業研究所
9月 27日(月) 28日(火) 名古屋市工業研究所
10月 26日(火) 27日(水) 名古屋市工業研究所
11月 24日(水) 25日(木) 名古屋市工業研究所
12月 16日(木) 17日(金) 名古屋市工業研究所
2022年

1月

25日(火) 26日(水) 名古屋市工業研究所
2月 24日(木) 25日(金) 名古屋市工業研究所
3月 28日(月) 29日(火) 名古屋市工業研究所

※会場等の理由で開催日を変更する事があります。
※定員になり次第締切りとします。但し 受講希望者が多数の場合受講者数の増員を検討します。
※申込は原則講習日の実施6日前までとします。(電話にて当協会に確認ください。)

連絡先
愛知県溶接協会 TEL:052-651-6084  Fax:052-651-6081 携帯090-2611-1083

 講習会場(開催場所)の案内

名古屋市工業研究所  駐車場有
(管理棟又は電子技術センター棟 及び 実習棟)
〒456-0058 名古屋市熱田区六番三丁目4番41号

2.講習時間

講習時間 講習内容
第1日
学科講習
8:45
9:00 ~12:05(休憩5分)
12:55 ~17:00(休憩5分)
受付開始
ガスの性質(3時間)
機器の取扱い(4時間)
第2日
実技・法令・
終了試験
8:45
9:00 ~12:05(休憩5分)
12:45 ~14:45
14:55 ~15:55
16:00 ~17:00
受付開始
実技(3時間)
実技(2時間)
関係法令(1時間)
終了試験(1時間)

※休憩時間含む

①学科講習
*講習会参加者は、受講票、筆記用具(鉛筆、消しゴム等)をご持参下さい.

講習科目 学科講習 講習時間
ガス溶接等の業務のために使用する設備の構造及び取扱いの方法に関する知識 ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素の容器、導管、吹管、圧力調整器、圧力計等の構造及び取扱いの方法 4時間
ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素に関する知識 ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素の性状及び危険性 3時間
関係法令 労働安全衛生法、労働安全衛生法施行令(昭和47年政令第318号)及び労働安全衛生規則中の関係条項 1時間

②実技講習
*実技参加者は作業着を着用してください。また作業用保護具(防塵マスク、保護メガネ、革手袋、帽子、足カバー、作業エプロン)は、コロナ感染予防のため、可能な限り参加者でご準備ください。準備が困難な受講生はあらかじめ申込時にご相談ください。

講習科目 実技講習 講習時間
ガス溶接等の業務のために使用する設備の取扱い ガス溶接等の業務のために使用する可燃性ガス及び酸素の容器、導管、吹管、庄取力調整器、安全装置、圧力計等の取扱い 5時間

3. ガス溶接技能講習修了証の発行

所定の学科・実技講習を受講し、修了試験に合格した受講生には、講習終了後1から2週間程度で修了証を交付します。

講習時間の不足及び学科試験不合格の場合は別途補修を受けていただき学科追試に合格すれば修了証を発行します。

4.受講料(講習会費)

1名につき消費税込11,000円(テキスト代含む)

当協会会員、賛助団体及び学生の受講者はお問い合わせください。

〈銀行振込先〉
三菱UFJ銀行 六番町支店
普通口座 0161581
口座名義 一般社団法人愛知県溶接協会

5.お申し込み方法

(1) 申込書の提出前に、電話またはE-Mailにて受講希望日を連絡し受講可否をご確認ください。

先着順に定員に達し次第募集を終了します。

(2) ガス溶接講習会申込書に必要事項を記入し、本人確認書類の提出と受講料を納入してください。

申込方法(平成29年4月より本籍確認が不必要になり、本人確認書類の添付に変更されました。)

申込書(PDF)に本人の確認出来る書類(個人番号カード、運転免許証、健康保険証、パスポート、在留カード等のコピー)と受講料の銀行振込明細のコピーを添えて、Mail、Fax又は郵送にて申込んで下さい。

*住民票のコピーを提出される場合は個人番号が記載されていないもの又は記載部分を黒塗りして提出下さい。
「ガス溶接技能講習受講申込書」

「Excel」用紙  「PDF」用紙  ダウンロード

① ホームページからの申込

  1. 込用紙をHPから申込ようしに必要事項を記載し、本人確認書類及び振込み明細書コピーを添付して下記アドレスにE-Mailしてください。

E-Mail :gas@awes.or.jp

② FAX又は郵送でのお申込

1.申込用紙をHPからPDFファイルをプリントアウトしてFax又は郵送してください

2.当協会に電話(052-651-6084でご連絡をいただければ専用のお申込用紙をFAX又は郵送でお送りいたします。必要事項をご記入のうえ、FAX又は郵送にてお申込ください。

3.当協会に到着後、講習会当日お持ちいただく、受講票・受講申請書及び払込用紙を郵送にてお送りいたします。

4.受講料は書留又は振込みで納入ください

(3) 申込書の受理はE-Mail、Fax又は電話等で回答します。

(4) 受講票及び確認票を講習会開催1週間ほど前に郵送します。

受講票・確認票(申込書記入事項の正誤確認のため)に必要事項をご記入のうえ講習会当日持参し受付をしてください。

6.その他

(1) 講習に出席できない場合、講習会実施日の11日前までにご連絡下さい。
やむを得ない事情で受講者本人が出席できない場合は、受講者の交代者の受講か次回の講習を受講する事が出来ます。

取消の場合は、必要な事務手数料2,200円及び振込手数料を差引いて返却します。
(2) 講習会開催日10日前以降の取り消し及び欠席は、受講料の返金は出来ません。
(3)  助成金について

ガス溶接技能講習は助成金対象講習です。助成金の申し込みは講習会申し込みの際にハローワークの所定の申請書に記載して提出してください。

7.  修了証の再発行( 修了証(原本)を滅失、損傷及び氏名の変更した方

※ 再交付のためのお願い
交付された修了証は「修了証番号、交付日、交付した機関名」等メモしておくか、コピーをしておいてください。紛失された際に再交付のお手続きがスムーズになります。

(1) 一般社団法人愛知県溶接協会で技能講習終了証の発行(平成21年4月1日以降) 一般社団法人愛知県溶接協会で再発行します。

(2) 社団法人日本溶接協会愛知県支部で技能講習終了証の発行(平成21年3月31日以前)の修了証は、 一般社団法人愛知県溶接協会で再発行出来ませんので技能講習修了証発行事務局で手続してください。

修了証(原本)を滅失、損傷及び氏名を変更した方

ケース①
技能講習を受講した機関(登録教習機関)が、現在も再発行の業務を行っている場合

平成21年4月1日以降に愛知県溶接協会で収得

愛知県溶接協会で再発行します

ケース② 
技能講習を受講した機関(登録教習機関)が、廃止等により修了証の再発行を行っていない場合

平成21年3月31日以前に(社)日本溶接協会愛知県支部で収得

技能講習修了証発行事務局で再発行してください。

ケース③ 
どこで受講したか覚えていない、登録教習機関の連絡先が分からない場合

登録教習機関の情報を確認するか、発行事務局に技能講習修了資格に関する資格照会(情報開示請求)を行うことで、分かる可能性があります。

発行事務局にて、修了証の代わりに『修了証明書』の新規発行を行います。

必要書類の種類

必要書類 一般社団法人愛知県溶接協会 技能講習修了証明書発行事務局
交付申込書
証明書用写真
(1枚)
  • 不要
  • 『修了証明書』の申込みには、申込者本人の写真が必要です。
本人確認のための書類
(いずれか1点)
  • 自動車運転免許証、健康保険証、在留カード、住民基本台帳カードその他法律又はこれに基づく命令により交付され、氏名・生年月日・住所が記載された本人であると確認できる書面(複写)又はマイナンバーが記載されていない住民票の写し(6か月以内に発行されたもの)。
  • マイナンバーの通知カードは本人確認書類として使用できません。
証明したい技能講習修了証(複写) 技能講習修了証明書交付申込書」に必要事項を記入ください。
  • 損傷の場合のみ必要です。

証明したいすべての技能講習修了証(表裏を複写)を用意してください。

滅失の場合「滅失届」に必要事項を記入してください。

連絡先 〒456-0058
名古屋市熱田区
六番三丁目4番41号
名古屋市工業研究所内
一般社団法人 愛知県溶接協会
TEL 052-651-6084
FAX 052-651-6081
お問い合わせはこちら
〒108-0014
東京都港区芝5-35-2 安全衛生総合会館 4F(地図

技能講習修了証明書発行事務局

電話:03-3452-3371、3372

FAX:03-3452-3349

HPアドレスhttps://anzeninfo.mhlw.go.jp/gino/

8.  出張講習・講師派遣

受講者様や事業者様のご負担を軽減する観点から、技能講習や特別教育、検定試験等の準備講習等を希望される会場に出向いて実施いたします。高校、大学、専門学校にもお伺いいたします。

ご希望の日時と、開催したい場所(事業所等)をご指定いただけます。また希望者が15名以上まとまっている場合は、当協会の研修場を利用することも可能です。

詳細は、別途お打合せさせていただきます。

溶接技能者評価試験受験準備講習会のご案内

事前講習会の開催

当協会では、溶接技能を習得し、溶接の分野で活躍を志す初心者が新規にJIS・WES溶接技能者評価試験を受験される方を対象に、溶接の基礎知識を学ぶ学科及び溶接施工の基礎技能(実技評価試験のためのテクニック)習得の講習会を開催しています。
受講者一人一人の技能習熟度度合いを把握し、効果的に技能の習得が図れるよう豊富な経験と卓越した技能を有するベテランの講師が実技指導にあたっています。
1.講習会の開催
定期の講習会は、評価試験実施日の1から2週前に開催しています。詳細は「受験準備講習会のご案内」を参照ください。
定期以外に種目別(被覆アーク溶接、半自動アーク溶接及びステンレス鋼等)、基本級又は専門級等企業・団体等で受講希望がある場合は、出張又は当協会研修場等を利用する臨時講習会の開催も承りますのでご相談ください。
2.講習種目、会場、時間及び内容
① 学科講習は、手溶接(被覆アーク溶接)及び半自動溶接(炭酸ガス半自動溶接)を対象としています。
使用するテキストは、日本溶接協会編 産報出版発行
・手溶接 JIS Z 3801 手溶接技能者研修テキスト「新版JIS手溶接」受験の手引
・半自動溶接 JIS Z 3841 半自動溶接技能者研修テキスト「新版JIS半自動溶接」受験の手引
② 実技講習は、受験種目(資格の種別)に応じた試験材料(相当品)を使用して行う。
練習に使用する材料は、講習受講申し込みの際に持参若しくは購入するか申告ください。

事前講習会申込書はこちら
JIS溶接技能者評価試験受験準備「学科・実技講習会」のご案内

学科講習 実技講習
種目 手溶接・半自動溶接 手溶接・半自動溶接・ステンレス鋼溶接
定員 30名 24名
時間 9時~16時 9時~15時
場所 名古屋市工業研究所
名古屋市熱田区六番3-4-41
中部地区溶接技術検定試験場
名古屋市南区元塩町6-25-5
講習内容 溶接法、溶接部の性質
炭素鋼一般、溶接機、溶接材料
施工法、試験と検査、災害防止
模擬試験問題と解説等
溶接材料の加工、仮付
溶接機の取扱
溶接ビードの積層(下向)
基本級の実技(反復練習)
教材
テキスト
JIS手溶接受験の手引
JIS半自動溶接受験の手引
受講票、筆記用具、教材 受講票、作業着、保護具
必要な工具、練習材料、溶材

講習の種目は、手溶接(被覆アーク溶接)及び半自動溶接(炭酸ガス半自動溶接)の種目で板厚は薄板(3.2㎜)、中板(9㎜)及び厚板(19㎜)並びに溶接姿勢は下向(基礎級)を基本としています。専門級(立向、横向)を希望される場合は、事前に相談をしてください。 ステンレス鋼の実技を希望される場合は事前に相談ください。

会場のご案内

手溶接及び半自動溶接学科講習会場―名古屋市工業研究所会議室
( 名古屋市熱田区六番三丁目4-41 )
交 通
*地下鉄 名港線「六番町」下車3番出口すぐ
*市バス 「六番町」下車すぐ
*三重交通バス「名鉄バスセンター」3会から
乗車 → 「六番町」下車すぐ

手溶接及び半自動溶接実技講習会場  一般社団法人日本溶接協会 中部地区溶接技術検定委員会
検定試験場 ( 名古屋市南区元塩町6丁目25-5 )

定期開催日

 年 開催月 講習会 評価試験
学科 実技 試験日
令和3年
(2021)
2月 1月29日(金) 2月3日(水) 7(日)、 8(月),9(火)、12日(金)
3月 2月24日(水) 2月26日(金) 7 (日)、 8(月),9(火)、10日(水)
4月 3月30日(火) 4月9日(金) 11(日),12(月),13(火)、14日(水)
5月 4月23日(金) 4月27日(火) 9(日),10 (月)、11(火)、12日(水)
6月 5月25日(火) 5月27日(木) 6 (日)、7 (月)、8(火)、9日(水)
7月 6月25日(金) 6月29日(火) 4(日), 5(月)、 6(火)、7日(水)
8月 7月27日(火) 8月2日(月) 15(日)、16(月)、17(火)、19日(木)
9月 8月26日(木) 9月1日(水) 5(日)、 6(月)、7(火)、8日(水)
10月 9月24日(金) 9月28日(火) 3(日)、 4(月)、 5(火)、6日(水)
11月 10月26日(火) 10月29日(金) 7(日)、 8(月)、9(火)、10日(水)
12月 11月25日(木) 11月29日(月) 5(日)、 6 (月)、7 (火)、8日(水)
令和4年
(2022)
1月 12月21日(火) 12月24日(金) 9(日)、11 (火)、12(水)、14日(金)
2月 1月24日(月) 1月27日(木) 6 (日)、 7(月)、8(火)、9日(水)
3月 2月24日(木) 2月28日(月) 6(日)、 7(月)、8(火)、9日(水)

愛知県溶接協会では、溶接技能者評価試験の受験者を対象に下記の資格について講習会を試験日の概ね1週間前に開催しています。学科講習は名古屋市工業研究所、実技講習は評価試験会場の日本溶接協会中部地区溶接技術検定委員会試験場で行います。練習用材料を購入希望される方は当協会へお問合せ下さい。

4. 講習実施の種目及び受講料金

学科=手溶接、半自動溶接
実技=手溶接、半自動溶接、ステンレス鋼溶接(相談ください)

項目 非会員 会員 備考
学科 手溶接 10,200円 9,200円 テキスト代含む
半自動溶接 10,500円 9,500円
実技 手溶接 13,000円 12,000円 練習材、溶材除く
半自動溶接 13,500円 12,500円
ステンレス鋼溶接

料金には消費税を含んでいます
受講生で練習材料の入手が困難な場合は、当協会で有償にて斡旋しますのでご利用ください。
ステンレス鋼溶接の希望は、受講者に余裕がある場合に受け付けますので事前に相談してください。

5.講習会の欠席の扱いについて

① 講習会開催11日前以前に、欠席の連絡があった場合は、1回に限り延期の取扱いをします。
② 講習会開催日の11日前(休日は除く)以前の受講取消しは、事務手数料2、200円及び振込み手数料を控除した費用を返却します。なお 事前にテキスト及び練習材料が配布されていれば実費を減額し返却します。
③ 講習会10日前以降の変更は出来ません、取り消し及び欠席の場合は、受講料金の返金が出来ません。

6. 申込方法

講習申込書に所定事項を記入し、受講料を添えて申込みください。
JIS溶接技能者評価試験を受験される場合は、受験申込書と同時に、窓口に提出又は郵送してください。
① 郵送、Fax及びE-Mailの場合は、申込書と共に送金控をコピーして添付してください。
② 銀行振り込みの場合は、振込手数料は、ご負担ください。
●振込先: 三菱UFJ銀行六番町支店
口座名 一般社団法人愛知県溶接協会
口座番号 普通 0161581
③ 申込先
一般社団法人愛知県溶接協会
〒456-0058 名古屋市熱田区六番三丁目4番41号
(名古屋市工業研究所内)
TEL052‐651‐6084 FAX052-651-6081

7. 申込の受付その他(注意事項)

申込は、申込書と受講料の納入確認が出来次第、受講票の送付を以て受付の確認とします。

JIS溶接技能者評価試験受験準備『学科・実技講習会』のご案内及び申込書
「事前講習会申込書」のダウンロード
2021年度(R3)溶接技能者評価試験ならびに講習会開催予定日のご案内
「評価試験並びに事前講習会日程表」のダウンロード